地球環境を守るためにぼくたちができること。たとえばいいものは長く使える。次に使ってくれる人へ引き継ぐ役割を担うこと。 そういう仕組みをつくりたい。<フレームワークスコンセプトより>
スイス老舗ブランドで多くのヒット作を手掛けた、オクタヴィオ・ガルシア氏とルーカス・ゴップ氏によって、2016年にスイスで設立された「Gorilla(ゴリラ)」。 2人の輝かしいキャリアから、時計業界の注目が集まる中、ムーブメント、視認性、装着感、仕上げといったオルロジュリーの伝統を継承しながら、コストパフォーマンスも追求された、期待を遥かに超えるタイムピースだ。 トラディショナルを尊重しつつも、新しいモノを求めるイノベーターに向け、“創造的破壊型”という時計づくりから生まれたのが、2017年発表のコレクション「THE FASTBACK(ファストバック)」だ。ケースには、フォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック、スチールを、クラウン、裏蓋、バックルにはチタンを採用。最先端のマテリアルをミックスしたエッジのきいたデザインは、“人に見られることを計算した設計”や“一度着けたら虜になる”といった「Gorilla」独自のコンセプトが見事なまでに体現された。 本商品であるファストバックGTバンディットのエレガントなカラーコンビネーションは、子供時代に憧れた映画『トランザム7000』に出てくる伝説のトラッカー、バンディットが乗っていたポンティアック・ファイヤーバードにインスパイアされているという。1977年のバンディットに合わせるように、多層仕上げのフォージド・カーボンケースに対してローズゴールド色調のアノダイズド・アルミピンストライプが際立つようにデザインされており、さらに、スクラッチ耐性で鏡面仕上げされたブラックセラミックベゼルを採用することで、カラーコードへのオマージュが完成されている。 ファストバックGTバンディットのブラックとローズゴールドのカラーコードは高密度のバイトン・ラバーベルトを通しても手首の周りに再現されており、マット仕上げのブラック多層ダイアルにおける24個のインデックスは一つ一つ個別に取り付けられている。縦線ブラシ仕上げされたアラビア数字はメッキ処理されたローズゴールドの色調が特徴。5時30分に位置する開口部にスケルトン化されたアワーディスクは、90S5キャリバーの心臓部を見事にさらけ出してくれます。全てのGTコレクションはサファイアクリスタル、チタン製のオープンケースバックを通じて90S5のキャリバーと特注されたローターを見ることが出来る。 ケースの多層構造 サファイア・クリスタル 鏡面仕上げセラミックのベゼル ピンストライプ状のアノダイズド・アルミ フォージド・カーボンケース スクリュー・ダウンによるチタン製のリューズ チタンケースバック ムーブメント Miyota 90S5 自動巻き(パワーリザーブ42時間) 毎秒8振動/毎時28.800振動、ステップセコンド ケース寸法 ケース幅 44 mm 48.5 mm (クラウンガード含) ケースマテリアル フォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック クリスタル 耐スクラッチ、 両サイド反射防止加工 クラウン スクリュー・ダウンによる防水機能 防水機能 100 メートル / 330 フィート / 10 ATM ブレスレット バイカラー・バイトン・ラバーストラップ、 チタンバックル ウェイト 110 グラム (ストラップ、バックル含) ダイアル アプライドインデックス、オープンハート、 ルミネセンス ケースバック オープン・チタン・ケースバック、 サファイア・クリスタル ぜひこの機会に 至高の時計ブランドGorilla Fastback GT BANDITを ご入手ください。 [USED] [希少] [将来性] [付加価値]